DAY 4
今天在京都要當個觀光客
先前往六角堂星巴克概念店
天氣很好
但很冷
現在星巴克都有所謂的特色門市
也變成旅行中可以休憩的地點
烏丸六角堂
我們是從巷子這邊穿越過去的
大片落地窗
正對六角堂側邊
中西合併
強烈對比
面對烏丸六角通
聖徳太子が幼い頃、淡路島の岩屋に小さな唐櫃が流れ着き、
太子が蓋を開けると中から黄金でできた一寸八分の如意輪観音の像が出てきました。
そこで太子は、自分の持仏として大切にしました。
そのころ太子は物部守屋と争っていたので、如意輪観音に勝利を祈り、
「勝たせていただければ、四天王寺を建立いたします」と誓いを立てました。
勝利をおさめた太子は、用明天皇2年(587年)、大阪四天王寺建立のための用材を求めてこの地に来られました。
ある日、泉のかたわらにある多良の木の枝に護持仏をかけて沐浴をされ、
終わって仏を手に戻そうとされたが、どういうわけか、枝から離れません。
その夜、「お前の守り本尊となってから、すでに7世が過ぎた。これからは、この場所にとどまって衆生の救済に当たりたい」、
という仏のお告げを夢で見られました。
信仰心篤い太子は、ここにお堂を建てようと決心しました。
そこへ一人の老翁がやってきたので、「この辺りに観音のお堂を建てるにふさわしい木はないか」と尋ねました。
老翁は「この近くに杉の巨木があります。
毎朝紫の雲がたなびく霊木です。あの木を使うとよいでしょう」と言って去りました。
老翁に教えられた場所に行くと、一本の杉の木があったので、
それを伐ってこの地に六角の御堂を建てて護持仏を安置されたと伝えられます。
寺号は紫雲山頂法寺。「六角さん」の名称で、京の町の人々から親しまれています。
六角堂官網:http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/index.html
接著慢慢往二条通一保堂去
沿路許多風景
古色古香的建築
每家店都很有特色
腳踏車店
就這樣
穿過大馬路
銀杏樹下
楓葉落紅
越過小巷
很喜歡這樣的旅行
悠閒悠哉的
一保堂茶舖
京都有名抹茶粉
這次來朝聖
也順便帶2罐抹茶粉回家當麵包材料
一保堂官網:http://www.ippodo-tea.co.jp/
接著再繼續走
往Qu'il Fait Bon京都店
自從上次在東京吃過
始終念念不忘
因為太好吃了
還是一樣排進來
滿滿的派
真的想要每個都來一塊
貪心
四大一小
就這樣滿足的下午茶時間
電話:(075)254-8580
地址:京都府京都市中京区木屋町通三条上ル恵比須橋角
網址:http://quil-fait-bon.com
很悠閒的地方